■子作りのタイミング・排卵検査= 子作りのタイミングは排卵日を知るところからはじまります。そのために便利なのが排卵検査薬。尿によって陽性反応の是非を見ます。海外製では唾液による排卵検査薬も…

子作りのタイミングは排卵検査によってわかります


子作りのタイミングがわからない…という書き込みをネットで見かけることがあります。
子作りのタイミングをはかる方法としては、排卵日の確定が有効だと言われますね。

排卵日を知る方法ですが、もっとも古く、そして一般的な方法は基礎体温を計測する方法でしょう。

ただ、最近では、もっと手軽でしかも正確な方法として排卵検査薬を使うという方法があります。
たとえば人気なのが、ロート製薬の「ドゥーテストLH」とかアラクスの「チェックワン-LH」などがあります。
ミズホメディーの「P-チェックLH」などもそうですね。

これらの使いかたは、おしっこ(尿)を検査に用いる方法です。
検査薬が仕込まれている棒のようなものに、おしっこ(尿)をかける、というような使い方をします。
どうして、これで排卵日が分かるかというと、女性の身体は排卵日前になると、人黄体形成ホルモンの働きが活発になるのですが、その時期、その成分の尿中濃度が変化するのです。
これらの排卵検査薬は、その成分の尿中成分を測定してくれるのです。

判定方法…「ドゥーテストLH」の場合ですが、判定窓内に赤紫色の線が認められたときを陽性反応として判断します。
逆に、判定窓内に赤紫色の線が認められないときは陰性というわけです。
これらを使って排卵日がきちんと分かれば、「子作りのタイミング」がわかるというわけです。

唾液で検査する方法もある?


排卵検査薬の話をしましたが、「病院へ行かなければ手に入らないの?」という疑問があるかもしれません。
これらの排卵検査薬は市販薬ですので、近所の薬屋さん、ドラッグストアなどで入手できます。
また、ネット通販でも購入することができますが、2009年の6月からは、厚生労働省の方針により、インターネットでは購入できなる可能性もあります。
ご注意ください。

おしっこ(尿)を使うものと違い、唾液を使って排卵日を検査する方法もあります。
形状はリップスティックのような検査機「レディデイ(LadyDay)」というもので、これは確か海外製(アメリカ製)だったと思います。
使い方は、リップスティックのような本体のフタをあけ、先端につばをつけるだけという簡単なもの。
これでつばをつけて、窓からのぞくと独特の模様が見えるのですが、その形によって排卵日かどうかを測定します。
「おしっこをかける」という方法に比べれば手軽な印象がありますね。
こちらの「レディデイ(LadyDay)」は、薬屋さんではあまり見かけたことはありません。
主に通信販売やネット通販で扱われていたはずですが、輸入品のため、常時販売されているかどうか…。
ただ、もし入手できれば、「手軽で簡単」なのは間違いないところでしょう。

また、そういった排卵検査薬を使わない場合…つまり基礎体温を用いた判定法も念のため記しておきます。
まず、基礎体温を毎日測定し、そのグラフをつけておくわけですが、その基礎体温のグラフを見ると、低温から高温に変化する前に体温がガクンと下がる時期があります。
それがが排卵日…つまり「子作りのタイミング」になります。